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239件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-05-20 第201回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号

そうしたことを著作物創作者、いわゆるつくり手利用者、国民の双方に、常時的確に理解していただくのは困難性がちょっと高いのではないかと思われますので、私は、文化庁が中心になって、著作権保護と、それから侵害に関する何か相談ができるような、やはりそういうセンターのようなものをつくるべきではないのかなという気もするわけであります。  

高木啓

2020-05-20 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号

まず、電力システムエネルギー関連法案を審議する上で、電力事業を担う電力会社、それから監督する経済産業省の姿勢が、やはり利用者、国民や国会への説明責任を果たすものになっているかどうか、ここは大前提としてあると思うんです。  そこで、関西電力のいわゆる原発マネー還流疑惑をめぐって、小野参考人石川参考人山地参考人にそれぞれ端的に伺いたいと思います。  

笠井亮

2019-05-09 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号

当然、医療保険というのは、利用者、国民負担であると同時に、労使でやはり出し合っている保険ですから、その辺のコンセンサスもどこで得られるのかと、こういうことを考えた上で、基本に立ち返って今回の国内の居住要件ということを、改めて基本に立ち返って今回の案を出させていただいたということであります。

根本匠

2017-04-27 第193回国会 参議院 経済産業委員会 第8号

そこで、基本的にはこれ、何らかの形で利用者、国民皆さんに御負担いただくというのが前提になるわけでありますけれども、どういう形でそれをお願いするのかということであります。結論的に申し上げると、我々のところで取った策は、託送料金にその分を上乗せしてといいますか、託送料金の一部としてそれをお願いして御負担していただくと、こういうことだったわけであります。  

山内弘隆

2017-04-25 第193回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

私も、必ずしも法律をつくるべきと思うわけではないんですが、ただ一方で、民間で始まったばかりだ、その動きを見てという御答弁にも聞こえたんですが、しかし、やはりこの分野、政府が率先して促進というか誘導というか、していかないと、結局、消費者利用者、国民が置き去りにされてしまう、自分たちが関与することなくどんどんデータが使われるということにもなりかねませんので、ぜひここは引き続きよく検討していただきたいなと

高井崇志

2015-04-23 第189回国会 衆議院 総務委員会 第13号

こうしたもとで、料金の横並びと高どまり、契約の複雑化など、利用者、国民はさまざまな影響をこうむってきました。  こうした実態を十分に検証、総括して、全国あまねく、誰もが安価に安心確実な提供を受けられる、公共性の高い通信事業のあり方についての検討こそが求められています。  この法案は、NTTドコモの禁止行為規制を緩和するとしています。  

田村貴昭

2015-04-21 第189回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

この避難誘導について、JR北海道想定どおり手順どおりだったというふうに言っているようですけれども、乗客、利用者、国民皆さんの声を聞いて、より不安のないものにするべきではないかというふうに思うわけでございます。  それには、まず、JR北海道避難マニュアルを公開させるべきではないかというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。

本村伸子

2014-05-27 第186回国会 参議院 国土交通委員会 第16号

第三の理由は、新規高速道路建設を抑制することのないまま無料化を延長することは、新たな負担利用者、国民に強いることになるからです。  以上、今行うべきは、最後の警告に耳を傾け、新規建設よりも既存道路老朽化対策等、大規模更新修繕を優先させることであるということを申し述べ、反対討論を終わります。

辰已孝太郎

2014-05-16 第186回国会 参議院 本会議 第22号

このようなずさんな計画民営化を進めた結果、約束していた無料化を先送りし、新たな負担利用者、国民に求めることについてどう受け止めていますか。国土交通大臣答弁を求めます。  今回、大規模更新修繕に要する四兆円に上る債務は、元々四十五年で償還する計画建設債務とは別枠にしています。なぜ別枠にするのでしょうか。

辰已孝太郎

2014-04-23 第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号

しかし、事故炉というのを同列で扱うということ自身が、この東電と、ひいてはさらに政府経済産業省責任が問われる問題でもありますし、費用負担の問題を棚上げして、電気料金という形で利用者、国民負担を転嫁するというやり方というのは認められないということを申し上げなければいけないし、こういったことを省令改正で、役所の中で決めて、さあ行きましょう、こういう決め方自身も大問題だ、国民の理解は得られないということを

塩川鉄也

2014-04-04 第186回国会 衆議院 本会議 第14号

しかし、巨額の財源を国費から捻出しているにもかかわらず、こうした料金政策が、果たして、利用者、国民にきちんと理解されてきたでしょうか。極めて複雑でわかりにくい料金制度の結果、車のナビに表示された正規料金と、料金所で表示される割り引き後の料金が余りに違うことに驚いた経験を持つのは、私だけではないと思います。  

坂元大輔